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5月26~30日の個展は、おかげさまで盛況のうちに終えることができました。

陶芸にたずさわり24年目にしての初個展でしたが、
私たちの生活に欠かすことの出来ない、
焼物(やきもの)
原点を見つめなおすことのできた展示会になりました。

今回の経験と焼物の原点を忘れることなく、
今後も作陶に励んでいきたいと思います。

少しですが、展示会場とパーティの様子の写真を掲載しました。
野焼きの過程を紹介した掲示パネルは[野焼きパネル]で見ることが出来ます。

フラワーアレンジメントの宮尾晴美先生(花HARUMI名古屋主宰
欧風花インスティテュート名古屋監事)にお願いしました。
大壷と花(前期) 大壷と花(後期)


ところ狭しと並んだ作品と、たくさんの方々から頂いたお花。
左の棚 右の棚

奥正面の棚 奥右手の棚

奥正面の棚2 奥左手の棚

奥左手の棚2


29日に会場で催したパーティには、30人程の方が集まってくださいました。
パーティ1 パーティ2

パーティ3 パーティ4

パーティで、スタッフとしてお手伝いして頂いた陶芸教室の生徒さん。